岩槻の整体院で慢性頭痛を改善|薬に頼らない根本施術の実例
はじめに|頭痛薬が手放せない日々を変えたい
毎日のように襲ってくる頭痛に、あなたはどれだけの我慢を重ねてきたでしょうか。
朝起きた瞬間から後頭部が重く、デスクワーク中には首の付け根がズキズキと痛み、気がつけばバッグの中には常に頭痛薬が入っている。そんな日常を送っている方は、決して少なくありません。
今回ご紹介するのは、中学生の頃から頭痛に悩まされ続け、社会人になってからは2日に1回のペースで頭痛薬を飲むようになってしまったK様の実例です。
頭痛薬依存からの脱却を目指して
K様は20代の会社員で、パソコン作業が中心のお仕事をされています。オフィスビルの20階という高層階で働いており、気圧の変化にも敏感に反応してしまう体質でした。
頭痛がひどい時には月に1回から2回、早退せざるを得ない状況が続いていました。吐き気を伴うほどの激しい痛みに襲われることもあり、仕事のパフォーマンスにも大きな影響が出ていたのです。
病院では脳神経外科でMRI検査を受け、耳鼻科にも通院しましたが、特に異常は見つかりませんでした。処方された偏頭痛の薬も、効果が実感できるまでには時間がかかると言われ、根本的な解決には至っていませんでした。
岩槻のいわつき整骨院との出会い
そんな中、K様はインターネットで「頭痛 整体」と検索し、さいたま市岩槻区にある当院を見つけてくださいました。
実は来院される前の週にも、浦和にある別の頭痛専門整体に行かれていたそうです。そこではマッサージ的なアプローチで筋肉のこりをほぐす施術を受けたものの、「本当にこれで良くなるのか」という不安が残っていました。
当院では、筋肉をほぐすだけではなく、骨格の歪みという根本原因にアプローチする施術を行っています。K様は「いろいろな治療院を試してみて、効果がありそうなところを見つけたい」という思いで、当院の門を叩いてくださったのです。
本日の相談内容|3年以上続く頭痛との闘い
初回カウンセリングで明らかになった症状
K様が初めて来院されたのは、奥様と一緒にいらっしゃった日でした。問診票を拝見すると、頭痛の欄には「中学生の頃から」という記載があり、長年の悩みであることがすぐにわかりました。
「頭痛はいつ頃からですか」とお尋ねすると、K様は少し疲れた表情で答えてくださいました。
「中学生の頃からずっとあるんですけど、今の方がひどいです。昔は運動もしていたので、まだマシだったんですが、今はパソコンに向かうことが多くて」
頭痛の具体的な症状とパターン
K様の頭痛には、いくつかの特徴的なパターンがありました。
まず、最も頻繁に感じるのが後頭部から首の付け根にかけての重だるさです。これは日常的にほぼ毎日感じており、デスクワークをしているとどんどん強くなっていくとのことでした。
もう一つのパターンが、会社にいる時に起こるズキズキとした痛みです。K様のオフィスは高層ビルの20階にあり、気圧の変化が影響しているのではないかとご自身でも感じておられました。
「気圧の変化があると、ズキズキする痛みが出ることが多いんです。普段は鈍い痛みなんですけど、会社だと左右のこめかみあたりが痛くなることもあって」
頭痛薬への依存と不安
最も深刻だったのが、頭痛薬の服用頻度でした。
K様は市販の頭痛薬を、多い時には2日に1回のペースで飲んでいました。この状態が社会人になってから3年から4年続いているとのことで、ご自宅には大容量サイズの頭痛薬が常備されている状態でした。
「薬を飲まないと不安なんです。ひどくなってからだと効かないこともあるので、痛くなりそうだなと思ったら先に飲んでしまうんです」
K様は薬を飲み続けることへの不安も口にされました。体に良くないとわかっていながらも、仕事中に頭痛で動けなくなることを考えると、どうしても薬に頼らざるを得なかったのです。
お客様が抱えていた課題|仕事と生活への深刻な影響
月に1〜2回の早退という現実
K様の頭痛は、単なる不快感にとどまらず、仕事に直接的な支障をきたすレベルでした。
「よっぽど痛い時は、頭痛で早退することもあります。月に1回か2回くらいですかね」
20代の若さで、月に1回から2回も早退しなければならないというのは、本人にとって大きなストレスです。職場での評価や同僚の目も気になりますし、何より自分自身が情けなく感じてしまうものです。
吐き気を伴う激しい痛み
頭痛が最も激しくなると、吐き気を伴うこともありました。
「本当にひどくなると、吐き気がして、座っているのも辛くなってきます」
このレベルの症状が出ると、もはや仕事どころではありません。パソコンの画面を見ることも、会議に集中することもできず、ただひたすら痛みが引くのを待つしかない状態でした。
デスクワーク環境の影響
K様のお仕事は、一日中パソコンに向かうデスクワークが中心です。
長時間同じ姿勢で座り続けることで、首や肩の筋肉は常に緊張状態にありました。さらに、猫背の姿勢が習慣化していたため、頭が前に出てしまい、首への負担がさらに増していたのです。
「姿勢が悪いのは自覚しています。でも、気づくとまた猫背になってしまっていて」
姿勢の悪さについては、以前通った整体でも指摘されていました。しかし、具体的にどう改善すればいいのか、なぜ姿勢が頭痛に関係するのかについて、納得のいく説明を受けたことはありませんでした。
気圧変化への敏感さ
高層階のオフィスで働くK様は、気圧の変化にも敏感に反応していました。
天候が崩れる前や、エレベーターで上下階を移動する時にも、頭痛が強くなることがあったそうです。これは自律神経の乱れとも関係している可能性があり、単なる筋肉のこりだけでは説明できない症状でした。
来店のきっかけ|根本改善への決意
複数の医療機関を受診した経緯
K様は当院に来られる前に、すでにいくつかの医療機関を受診されていました。
まず、めまいの症状が出た2年前に耳鼻科を受診し、メニエール病の薬を処方されました。めまいについては薬で改善したものの、頭痛は全く変わらなかったそうです。
そして先週、脳神経外科でMRI検査を受けました。
「特に異常はないと言われて、偏頭痛の薬を処方されました。でも、効果が出るまでには1ヶ月以上かかるって言われて」
検査で異常がないことは安心材料でしたが、同時に「じゃあこの痛みはどうすればいいのか」という新たな疑問も生まれました。
頭痛専門整体での経験
来院の前週には、浦和にある頭痛専門整体にも行かれていました。
そこでは、うつ伏せになってマッサージのような施術を受け、「かなり凝っている」と指摘されたそうです。施術自体は気持ち良かったものの、「これで本当に良くなるのか」という実感は得られませんでした。
「いろいろな整体を試してみて、効果がありそうなところを見つけたいと思って」
K様は、一つの治療法だけに固執せず、複数の選択肢を試してみようという前向きな姿勢をお持ちでした。この姿勢こそが、根本改善への第一歩だったのです。
岩槻で整体を探した理由
インターネットで「頭痛 整体」と検索した時、当院のホームページが目に留まったそうです。
「頭痛専門の整体を探していて、岩槻にもあるんだなと思って」
K様のご自宅やお勤め先からのアクセスも考慮して、さいたま市岩槻区にある当院を選んでくださいました。また、ホームページに掲載されている施術方法や考え方にも興味を持っていただけたようです。
カウンセリングの様子|丁寧な問診で原因を探る
生活習慣の詳細なヒアリング
初回のカウンセリングでは、現在の症状だけでなく、過去の怪我や病気、生活習慣についても詳しくお聞きしました。
「今まで特別な怪我や病気はありますか」
「特にないですね。運動は高校まで野球をやっていました」
運動歴があることは、身体の使い方を理解する上で重要な情報です。しかし、社会人になってからは運動習慣がなくなり、デスクワークが中心の生活に変わっていました。
睡眠状況の確認
頭痛と睡眠には深い関係があるため、睡眠状況についても確認しました。
「夜はしっかり眠れていますか」
「はい、眠れています。12時か1時くらいから、朝8時か9時くらいまで」
睡眠時間は十分に確保できており、眠りが浅いという自覚もありませんでした。これは良い傾向でしたが、睡眠の質についてはさらに詳しく見ていく必要がありました。
肩こりの自覚について
頭痛と肩こりは密接に関係していますが、K様ご自身には肩こりの自覚はあまりありませんでした。
「姿勢が悪いのは自覚しているんですけど、こっているという感じはそんなになかったです」
これは非常に重要なポイントでした。肩こりは自覚症状がない場合も多く、実際には筋肉が硬くなっていても気づいていない方は少なくありません。K様の場合も、触診してみると予想以上に筋肉が硬くなっていました。
理想の状態についての確認
カウンセリングの最後に、K様がどのような状態を目指しているのかを確認しました。
「もし施術を続けていく中で、どのような状態になれば満足ですか」
「今は2日に1回くらいのペースで頭痛薬を飲んでいるので、それをせめて月1回くらいに減らせたらと思います。頭痛薬を飲みながら生活するのは、体にも良くないと思うので」
具体的な目標を設定することで、施術の方向性も明確になります。K様の場合は、頭痛の頻度を減らし、頭痛薬への依存から抜け出すことが最大の目標でした。
施術内容の選定理由|歪みへの根本アプローチ
姿勢分析で明らかになった問題
カウンセリングの後、実際に立った姿勢をチェックさせていただきました。
壁に背中をつけて立っていただき、肩の位置を確認すると、予想通り肩が大きく前に出ていました。いわゆる巻き肩の状態で、猫背の姿勢が習慣化していることが一目でわかりました。
「肩がすごく前側に入っちゃっていますね。猫背で巻き肩になっているので、この辺の姿勢の悪さが影響していると思います」
ストレートネックの説明
次に、首の骨の状態について説明しました。
正常な首の骨は、横から見ると前側に緩やかなカーブを描いています。このカーブがクッションの役割を果たし、頭の重さを分散させているのです。
しかし、猫背の姿勢が続くと、このカーブが失われてストレートネックになってしまいます。
「これがストレートネックとかスマホ首って言われる状態です。同じ場所ばかりに負担がかかるので、骨の形も少しずつ変わってきてしまうんです」
K様は真剣な表情で説明を聞いてくださいました。
ボーリング球の例えで理解を深める
頭の重さと姿勢の関係を理解していただくために、ボーリング球の例えを使いました。
「拳を前に出してキープするのと、体の真上でキープするのと、どちらがきついですか」
実際に試していただくと、前に出した方が明らかにきついことがわかります。
「頭はボーリング球くらいの重さがあるので、猫背で前に出てしまうと、首や肩の筋肉が常に頑張って支えないといけないんです。だから筋肉が硬くなって、頭痛につながってしまうんですね」
この説明に、K様は深く納得されたようでした。
マッサージとの違いを明確に
前週に受けた整体との違いについても説明しました。
「筋肉を柔らかくすれば、一時的には楽になります。でも、本来の位置に骨が戻らないと、常に負担がかかり続けるので、またすぐに硬くなってしまうんです」
「なので、うちではマッサージはほとんどしません。どちらかというと、骨の位置を戻すことをメインでやっていきます」
根本原因にアプローチするという当院の方針を理解していただけたようで、K様は施術を受けることを決めてくださいました。